お腹の調子どうですか?
- senriosr89
- 2024年8月13日
- 読了時間: 2分
最近患者さんから下痢気味だという声がちらほら聞かれます。最近まで夏の土用という季節で、その期間は季節の変わり目でお腹に不調が表れやすいと言われています。その時期の影響を受けたかもしれません。
8/7からは立秋に入り夏の土用は明けたため、
お腹の不調は落ち着いてきている方もいると思いますが、まだお腹がゆるいという方や、今週末の旧盆での暴飲暴食でお腹にきそう…という方に向けて養生法を紹介します。
●急性の下痢(外因性)
アルコールや辛い物、脂っこい物などの刺激によって腸の動きが高まり過ぎて下痢になる場合や、疲れている時は胃腸が弱り下痢になりやすいです。
お酒や刺激物の過剰摂取はやめましょう。
●慢性の下痢(内因性)
緊張する会議や試験等の時にストレスやプレッシャーから胃腸の消化力が弱り下痢になってしまうパターンことも。ストレスが一気に高まらないように、好きな事や運動でこまめな息抜きを習慣にしましょう。
下痢気味のときにいい食材
腸への刺激が少なく消化にいい、栄養価の高い食事を意識しましょう。
ポイントは温かいものを摂る!そしてよく噛む!!
Good!
おかゆ(卵粥など手軽で良!)、甘酒、卵、鶏のささみ、白身魚、サトイモ、じゃがいも、カボチャ、豆腐、納豆、リンゴ、バナナなど。
NG! (お盆の時期にありがちだけど…)
暴飲暴食、刺激物、油っこいものは避けて。
(下痢気味の時は冷たい飲食物もNG。コーヒーなどのカフェイン飲料やお酒も控えて)
ストレスやプレッシャーで下痢になりやすい方は…

肋骨の下に隙間を作るように、また肋骨の間を広げるような気持ちで脇腹を伸ばすストレッチを。
ゆっくり呼吸しながら左、右と交互にやります。
下痢だけでなく、夏バテなど食欲が落ちている人にもおすすめ!
このタイプの下痢の方は鍼灸治療もおすすめします。
ストレス・プレッシャーからくる下痢は「肝」の働きが弱り胃腸に負担がきて、体内で飲食物をちゃんと消化する前に下痢になってしまうから。慢性的になる前にぜひ鍼灸師にご相談ください。
お腹に優しい養生法を意識して残暑も元気に過ごしていきましょう!
ここまで読んでくださりありがとうございました☺
参考:『おうち養生 きほんの100』 田中友也 著





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